MOET's Slow Life

ゆるゆるな毎日です。

過去問、世界遺産検定4級(2022年7月)

moetです。

公式テキストに一回目をとおしたので、過去問を解いてます。

前の回の2022年3月に続き、2回目です。

 

 

2022年7月の4級の過去問、結果は70点。

今回も合格圏ではあるものの、平均点より低かった。。。(平均点は72.6点)

ともあれ、復習することが大事。

 

第4問:世界遺産委員会の構成国数は21か国

 

第7問:「古都京都の文化財」は日本での最初の登録ではない。白神山地、法隆寺地域の仏教建造物群、姫路城、屋久島が最初。

 

第8問:アジア人として初めてのユネスコの事務局長を務めたのは、松浦晃一郎

 

第9問:世界遺産センターに推薦する遺産を最終的に選出する機関は、世界遺産条約関係省庁連絡会議

 

第12問:ル・コルビュジエの作品で見られる、柱で床を支えることで地上階に吹き抜けの空間を作る技法はピロティ

 

第13問:ル・コルビュジエのように各国共同でひとつの世界遺産として登録した遺産はトランスバウンダリー・サイト

 

第19問:明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業、の資産で現在も使われているのは、官営八幡製鉄所

 

第24問:サンティアゴ・コンポステーラ大聖堂にまつられているのは聖ヤコブ

 

第25問:小笠原諸島で固有の生態系が脅かされる原因のひとつはグリーンアノール

 

第30問:マチュ・ピチュ:15~16世紀のインカ帝国の都市遺跡である。複合遺産である。

 

第32問:自由の女神の正式名称は世界を照らす自由

 

第34問:ペルシア庭園のお4つの要素は水、大地、空、植物。

 

第43問:富岡製糸場でフランスから招かれた技術者はポール・ブリュナ

 

次こそは平均点を。