moetです。
ソウル最終日。
夜の便なので、まぁまぁゆっくりできます。
特に行くところも無さそうなので、朝一でロッテの免税店に。
姪っ子たちは特に興味無さそうです。
最後のランチは、王妃家でお肉です。
このお店、明洞にいくつか店舗があって、定食とかがあって一人でも入りやすい。
今回は、定食じゃなくしました。
全てお店の人が焼いてくれて、一人一人皿にのせてくれる。至れり尽くせりで楽ちん。
母に、食費にと、軍資金をいただいてきていたので、ここは、ばぁばにゴチになります。
それでも時間があったので、食後のデザートにcafe coinに行きました。
お店の入り口は2階で、さらにその上にも客席があり、とても居心地が良い。応答せよ1994の、合コンのシーンで使われたお店らしい。
そして、またもやかき氷。
ミルクティとマンゴーにしました。おいしいです!!
ホテルに戻って荷物をピックアップ。
帰りは楽ちんにバスで空港まで。寝てたらアッとゆう間につきました。
コロナ後の初海外、4、5年ぶりのソウルでしたが、だいぶ変わったところと変わってないところ。
言語に関しては、だいぶ不自由なく滞在できたな。メニューも日本語や英語も多いし、タブレット注文だとは日本語選べるし。
スマホの翻訳機能も姪っ子たちは使いこなしてた。さすが現代っ子。
流行り廃りが激しいソウルでも、昔からあるお店がまだ残ってると、力強さを感じたり。無くなってると、あー、一過性だったのね、と思ったり。
姪っ子との初ソウル。
妹とはなんと20年ぶりのソウルでした。
また機会があったら来たいな。
おわり。